インドネシア ガヨ ワイルド コピルアック

July 25, 2017

「コピルアック」

映画やテレビなどでもよく出てきます。ジャコウネコがコーヒーの実を食べて、消化できないコーヒー豆がう○こと一緒に出てきたのを、きれいにして飲むというあれですね。

しかしその出来かたに反して、実際はえも言われぬ香りと味、豊かなコクと柔らかな飲み心地で、一度飲むと人を虜にしてしまいます。

その昔、インドネシアがオランダの植民地だった頃、コーヒーを栽培しても豆は全部オランダに搾取され、現地の人はしかたなくジャコウネコの糞に残った豆を綺麗にして飲んでいた。それが大変美味しいことが評判となり、今のように貴重なものとなったそうです。

 

お客様からもなかなか実物を置いているお店がないとお聞きしますが、当店では2種類のコピルアックを置いております。そのうち、3月から発売している「インドネシア ガヨ ワイルド コピルアック」をご紹介。

 

インドネシアの西、マンデリンで有名なスマトラ島北部のアチェ特別州中部の高原地帯。

ここはガヨ族というイスラム教を信仰する少数民族が多く住む地域で、標高は1,000mを超えてコーヒーの栽培に適しています

交通の便が悪く、バイクや徒歩でないとたどりつけないような地域で作られていたそうですが、アチェ独立の内戦も終わって平和になり、コーヒー栽培技術の向上や環境整備などによって、ここ10年くらいでガヨ産の美味しいコーヒー豆が手に入るようになったとのこと。

この地域にあるBener Meriah(ベネル・ムリア)県など、中部アチェ地区の標高1,400〜1,800mの農園で栽培される、アラビカ種を使用して作られるのが、このコピルアックです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ワイルド(野生)とついているように、ジャコウネコはケージに入れられて飼育されているのではなく、野生の状態のまま。夜行性なので夜になると熟したコーヒーの実を食べに来て、また山に帰ります。現地の人たちは糞をする場所を把握しているので、後から集めて回るのだとか。大変な労力が必要ですし、相手も動物ですので大体月に100〜200kg程度しか生産できないそうです。

無農薬で丁寧に栽培されたアラビカ種から作る、最高級のコピルアック、直輸入だからこそできる価格でご提供中です!

 

 

 

 

 

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